沿革

1987


ブーメランとの出会いによって創業

1995


室内ブーメランのOEM生産をスタートする(ヤードラング、ルームラング、ペーパーラング等)

1997


日本中にヨーヨー旋風を巻き起こす

1998


室内ブーメラン、OEM生産スタート(スーパールームラング、フリップフライ等)

2001


スナップウォッチ発売、約750万個を販売する

2003


ブーメランからスポーツトイへの事業拡大

2004


フラットボールで輸入品人気コンテスト準大賞を受賞
12月、フラットボールがグッドトイに選定

2005


インテリアとスポーツトイの取り扱いを始める
ビートジェネレーションバッグがギフトショー大賞を受賞

2006


スイッチキック・スイッチピッチがグッドデザイン賞を受賞
X(エックス)ジャイロがヒット

2007


スフラットボール・スイッチピッチがグッドトイに選定

2008


ミステリーUFOが新製品コンテスト大賞を受賞
スイッチキック・スイッチピッチがグッドトイ賞を受賞

2009


フラッシュローラー・プラズマカーが輸入品人気コンテスト大賞を受賞

2010


プラズマカーがヒット
プラズマカーがグッドトイ賞、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞(感性想像性部分)を受賞
ソールスケート、リップスケート、リップスティック、ワイバイクの取り扱いを始める

2011


トイザらス様よりベンダー・オブ・ザ・イヤーとして表彰される
エコポニーが輸入品人気コンテスト大賞、ペアレンティングアワードを受賞
エアースイマーが新商品コンテスト準大賞を受賞

2012


エコポニーがロハス大賞を受賞
リップスティックデラックスミニの販売台数世界一としてRazor様より表彰される

2013


2月にキネティックサンドと出会う
9月にキネティックサンドが入荷、販売を開始

2014


キネティックサンドが新商品コンテスト準大賞を受賞
キネティックサンドヒットに伴い、類似品や偽物が出回る
パタパタバードが輸入品人気コンテスト大賞を受賞
スピンジャイロがグッドトイを受賞
トイザらス様から再びベンダー・オブ・ザ・イヤーとして表彰される

2016


キューティバードが審査員特別賞を受賞
マイドリームパピーの取り扱いを発表、同年のQVCジャパン様による放映の約10秒後に完売を記録する

2017


トイザらス様独占販売のマイドリームパピーを発表
フラットボールが累計販売数100万個を突破

2018


ワブルボール発売
ワブルボールがペアレンティングアワードを受賞

2020


Amazon様よりおもちゃ・ホビー事業部 優秀パートナー賞を受賞

2021


ルームラングがグッドトイに認定

2022


一般社団法人日本経済団体連合会に入会

2023


クリックソーが東京ギフトショー審査員特別賞を受賞